【何もかもが手遅れで無い事を噛みしめて】    - 大震災と放射能汚染の果てに - 結局、貧困、生活困窮者、再就職困難者、農村部の高齢化、地方の魅力が削がれ、活躍する場がみあたらない。道路工事にはカネは落ちるが、道の先に憧れの場所は無い。都会に集中させる経済構造は更に加速してゆく。 しかし、都会にも高齢化の波は押し寄せ、孤独と孤立の果てに自ら命を絶ってしまう老人も増え、老老介護でくたくたになってしまう。 都会の若者は、競争の意味を掴めず「なんとなく・・・」と、その空気感の中で世の中を浮遊する。 また、それも長くは続かない。 油断すれば、たちまち奈落の底に落とされる。若者の鬱病も増え続け、薬物にも手を染める。
 私たちの払った税金は、このような世の中になる為の血税では無かった。だが、現実は狂ったように回転する。 とうとう出口の見えない混沌とした時代に、地獄の大釜が口を開いた。 3.11の大震災の大津波と福島第一原発事故、前代未聞の放射能漏れだ。 この世の終わりと感じた国民は多かっただろう。 これから、復興は可能なのかと。 だが、阪神淡路大震災で、この感情も経験済みだった・・・。 結局・・・ 貧困、生活困窮者、再就職困難者、農村部の高齢化、地方の魅力が削がれ、活躍する場がみあたらない。道路工事にはカネは落ちるが、道の先に憧れの場所は無い。都会に集中させる経済構造は更に加速してゆく。 裕福な者は、この地を離れ、再就職困難者は、移住先での再就職の重圧に押しつぶされる。貧困者は、いつものように諦めの人生が継続する。 権力志向の学者に甘い飴を与えられ、藁をもすがる空気感が充満する。血税の一部は復興支援金の名で、関係の無い場所に使われる。いまだに福一の廃炉の道筋も見えないままだが、テレビを観れば、お笑い芸人で現実逃避を味わう。 さて、この続きを、歴史を作るのは私たち国民。 未来をどうしたいのかは、一人ひとりの決意、決断にかかっている。どうするかは自分自身の問題だ。 何もかもが手遅れで無い事を噛みしめて!
10月 13, 2012 / 3 リアクション

【何もかもが手遅れで無い事を噛みしめて】
    - 大震災と放射能汚染の果てに - 


結局、貧困、生活困窮者、再就職困難者、農村部の高齢化、地方の魅力が削がれ、活躍する場がみあたらない。道路工事にはカネは落ちるが、道の先に憧れの場所は無い。都会に集中させる経済構造は更に加速してゆく。

しかし、都会にも高齢化の波は押し寄せ、孤独と孤立の果てに自ら命を絶ってしまう老人も増え、老老介護でくたくたになってしまう

都会の若者は、競争の意味を掴めず「なんとなく・・・」と、その空気感の中で世の中を浮遊する。
また、それも長くは続かない。
油断すれば、たちまち奈落の底に落とされる。若者の鬱病も増え続け、薬物にも手を染める。

私たちの払った税金は、このような世の中になる為の血税では無かった。だが、現実は狂ったように回転する。

とうとう出口の見えない混沌とした時代に、地獄の大釜が口を開いた。

3.11の大震災の大津波と福島第一原発事故、前代未聞の放射能漏れだ。
この世の終わりと感じた国民は多かっただろう。
これから、復興は可能なのかと。
だが、阪神淡路大震災で、この感情も経験済みだった・・・。

結局・・・

貧困、生活困窮者、再就職困難者、農村部の高齢化、地方の魅力が削がれ、活躍する場がみあたらない。道路工事にはカネは落ちるが、道の先に憧れの場所は無い。都会に集中させる経済構造は更に加速してゆく。

裕福な者は、この地を離れ、再就職困難者は、移住先での再就職の重圧に押しつぶされる。貧困者は、いつものように諦めの人生が継続する。

権力志向の学者に甘い飴を与えられ、藁をもすがる空気感が充満する。血税の一部は復興支援金の名で、関係の無い場所に使われる。いまだに福一の廃炉の道筋も見えないままだが、テレビを観れば、お笑い芸人で現実逃避を味わう。

さて、この続きを、歴史を作るのは私たち国民。
未来をどうしたいのかは、一人ひとりの決意、決断にかかっている。どうするかは自分自身の問題だ。

何もかもが手遅れで無い事を噛みしめて!
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